夏は涼しく、冬は暖かいを実現する「高気密・高断熱」のこだわり<

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2026.07.13

家づくりの基本知識

住宅設備

夏は涼しく、冬は暖かいを実現する「高気密・高断熱」のこだわり

夏は涼しく、冬は暖かいを実現する「高気密・高断熱」のこだわり

「夏は涼しく、冬は暖かい」という快適な室内環境を手にするには

家づくりの中で、多くの人が求めるのが「夏は涼しく、冬は暖かい」という快適な室内環境です。それを実現するために不可欠なのが、住宅の「高気密・高断熱」性能です。

特に北海道は、冬の寒さが厳しいだけでなく、最近は夏の暑さ対策を希望される方がとても増えてきました。

RID HOUSEでは、寒さの厳しい北海道の冬でも、エアコンの効きが悪い真夏の空間でも、一年中ストレスフリーで過ごせる業界トップクラスの住まいをご提案しています。今回は、私たちがこだわる高性能の秘密と、熱ロスを徹底的に低減した「5つの超高断熱仕様」について詳しく解説します。

熱ロスを徹底的に低減した、5つの超高断熱仕様

家全体の断熱性を極限まで高めるため、RID HOUSEでは熱の逃げ道となりやすいすべての部位に隙のない対策を施しています。それが、以下の「5つの超高断熱仕様」です。

1.W壁断熱

壁の内側と外側、それぞれに50mmの高性能断熱材である「ネオマフォーム」を施工しています。構造体の外側と内側からダブルで包み込むことにより、柱などを通じて熱が逃げる「熱橋(ヒートブリッジ)」を徹底的に防ぎ、まるで魔法瓶のような高い保温性を発揮します。

2.W基礎断熱

床下からの冷気に対しては、「基礎断熱工法」を採用して遮断しています。さらに、土間下と外周面を二重に断熱する「W基礎断熱」を採用することで、冬場に足元から伝わってくる底冷えを根本からシャットアウトします。

3.天井断熱

あまりイメージが湧かない方も多いと思いますが、家の中で最も太陽の熱を受けやすく、冬場になると暖かい空気が上昇して逃げやすいのが天井になります。そのため、天井部分には、高性能断熱材「ネオマフォーム」100mmを2枚重ねて、合計200mmの断熱材を設置しています。圧倒的な厚みで蓋をすることで、屋根からの熱気や冷気の侵入を防ぐことが出来ます。

4.超エコ換気システム

どれだけ断熱性を高めても、換気の際に外の冷気や熱気をそのまま取り込んでしまうと、快適な生活は出来ません。「超エコ換気システム」を採用することで、外気をそのまま取り込まず、熱交換ユニットで室温に近づけてから室内へと届けることが出来ます。約90%の熱を回収することで、室内の快適な温度を維持しながら、高い省エネ性と快適性を両立します。

5.トリプルガラスサッシ

住宅の中で最も熱が逃げやすい場所の1つである「窓」には、アルゴンガスを封入した3層のガラスサッシを採用しています。国内最高水準の断熱性能を誇るこのサッシを導入することで、冬の結露を防ぎ、窓辺のヒンヤリ感を解消します。

「高気密・高断熱」の住まい - 熱ロスを46%削減した”断熱等級7”の住宅

住宅の断熱性能を測る大きな指標として「UA値(外皮平均熱貫流率)」というものが用いられます。このUA値とは、建物から熱が逃げる量を数値化したもので、この数値が低ければ低いほど断熱性能が高いことを示します。

RID HOUSEの住まいは、最高水準の「UA値0.19」を達成しているため、日本の最高等級である「断熱等級7」をクリアしています。この水準をクリアすることは、一般的な住宅に比べて熱ロスを46%も削減することに繋がります。

「G3グレード」の住まい

家づくりにおける「G3グレード」とは、断熱性・省エネ性ともに日本最高水準の性能を備えた住まいに与えられる指標です。特に、冬の寒さが厳しい北海道であっても、過度に暖房エネルギーを使うことなく、室内の体感温度を16℃以上に保つことが可能となります。このように、エネルギー効率を極限まで高めているため、家計にも地球環境にも優しい暮らしが実現します。

業界トップクラスの高気密性能 - 全棟C値0.2以下の「すき間のない家」

住宅の断熱性能(UA値)をどれだけ高めたとしても、家にたくさんの「すき間」があれば、そこから暖かい空気や涼しい空気が逃げてしまい、こだわりの性能が台無しになってしまいます。そこで重要になるのが、気密性能を示す「C値(相当隙間面積)」です。

C値とは、住宅全体にどれほどの「すき間」があるかを示す指標であり、数値が小さければ小さいほど気密性が高いことを意味します。RID HOUSEでは、「1㎡あたりわずか0.2cm²以下」という、業界トップクラスの高い気密性を実現しています。これは、北海道の省エネ基準(2.0cm²/㎡)の10分の1以下という、非常に優れた数値とされています。

妥協のない「全棟2回の気密測定」

この驚異的なC値を確実に担保するため、RID HOUSEではすべての住宅で気密測定を丁寧に実施しています。

測定は「建築中」と「完成後」の計2回にわたり実施を行っています。もし、どちらかの測定時に基準に満たなければ即座に施工を見直し、C値が0.2以下であることを確認するまで、決して妥協せず取り組みます。この職人たちの高い施工技術とこだわりがあるからこそ、データ通りの「夏は涼しく、冬は暖かい家」が完成するのです。

まとめ

RID HOUSEの住まいは、徹底的な熱ロス削減にこだわった「5つの超高断熱仕様」による熱ロスを46%削減した”断熱等級7”のこだわりと、全棟C値0.2以下という「超高気密施工」が組み合わさることで生まれます。

UA値0.19(断熱等級7・G3グレード相当)がもたらす圧倒的な快適性は、定期的に開催している見学会で実際に体感いただけます。「夏は涼しく、冬は暖かい」快適な環境を、光熱費を抑えながら実現する理想の家づくりをぜひ体感してみてください。

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